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   <title>積み木の選び方・遊び方</title>
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   <updated>2007-03-07T22:32:03Z</updated>
   <subtitle>積み木の選び方・遊び方を解説</subtitle>
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   <title>積み木の選び方・遊び方トップ</title>
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   <published>2007-03-05T17:02:29Z</published>
   <updated>2007-03-07T22:32:03Z</updated>
   
   <summary>どの家にもある積み木。 その積み木は、どうやって選びました？ 多くの人が積み木を...</summary>
   <author>
      <name>パパイヤ積木</name>
      
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      どの家にもある積み木。
その積み木は、どうやって選びました？
多くの人が積み木を「なんとなく」選んだことでしょう。
私もそうでした。

形、色、数量、重さ、値段といった要素から
積み木を「なんとなく」選んで買ったのです。

赤ちゃんにはそれでも充分でしょう。
まだ、本格的な積み木遊びができないですから。
しかし、２歳から３歳になると積み木遊びが本格化します。
その時、積み木の数量が必要になります。

そうなると、積み木を選ぶ必要が出てきます。
選ぶ積み木によって、遊びの広がりや楽しさが違ってくるからです。
我が家の積み木選びは失敗で、途中で買いなおすことになりました。
そして積み木を選ぶ中で、積み木について様々な勉強をしました。

そこで積み木選びで勉強したことを「積み木の選び方・遊び方」として公開し、これから積み木を購入する人のお役に立てればと考えています。
「積み木の選び方・遊び方」が積み木選び・積み木遊びをする方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。

      
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   <title>積み木の魅力</title>
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   <published>2007-03-05T17:02:03Z</published>
   <updated>2008-04-30T09:20:24Z</updated>
   
   <summary>積み木の魅力について</summary>
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      <name>パパイヤ積木</name>
      
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         <category term="積木の魅力" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      どこの家でも１つはある積木ですが、では積木の魅力はなんでしょう。

・	積木は飽きないおもちゃである
・	積木は安全なおもちゃである
・	積木は壊れないおもちゃである
・	積木はみんなで遊べるおもちゃである
・	積木は遊びが広がるおもちゃである
・	積木は年齢が違う子が遊べるおもちゃである
・	積木はルールがないおもちゃである
・	積木は世界中にあるおもちゃである

私はおもちゃマニアとして、積木ほど万能で長く楽しめるおもちゃを知りません。
もともとおもちゃ好きであった私ですが、正直言ってこれほど積木に嵌まるとは
思いもよりませんでした。
おもちゃ好きといっても、もともとはゲームや模型が好きだったのです。

さて、積木の魅力とは一体なんでしょう。
積木の最大の魅力は「コミュニケーションを広げる」ことだと考えています。
私は自宅を改造し、積木遊びのプレイルームを作って開放しています。
そこで数百人の積木遊びを見てきましたが、会話をしないで積木遊びを
する人を見たことがありません。
積木で遊ぶことで自然と会話が生まれます。

親子で遊ぶときは、お母さんやお父さんが、子どもが積木遊びをする様子を
見ながら「すごいね」「できたね」などと自然とほめ言葉がでます。
子どもが一人で積木遊びをしていても、子どもは積木遊びの成果を見てもらいたい。だから、子どもから「見て！みて！」と話しかけます。
子ども同士で遊んでいても同様です。
年齢の違う子どもたちが積木遊びをすると、子ども同士で、積木を高く積むための方法が考えられていきます。その中で、積木を積む人、積木を持ってくる人、積木のバランスを見る人、といった役割分担が自然とできてくるのです。

このように積木は子どもの社会性を育むおもちゃといえます。
積木遊びにはルールがありません。だからこそ、自然に自分たちで秩序や役割分担ができ、みんなが楽しめるルールをつくるのです。子どもたちが「積木を積む」という同じ目標に向かって、役割やルールをつくっていく様子は大人社会にも当てはまる深いものを感じるのです。

      
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   <title>積み木にはまったきっかけ</title>
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   <published>2007-03-05T17:01:14Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:28:10Z</updated>
   
   <summary>そもそも私は、積み木といえば箱の中に○△□といった木が３０個くらい入っているもの...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tumikipapa.com/">
      そもそも私は、積み木といえば箱の中に○△□といった木が３０個くらい入っているものとか、平べったい木に「あいうえお」などの文字が書いてあるもの、といった認識しかありませんでした。

しかし、我が家を建築したことをきっかけで積み木に興味を持つことになります。
建築の際、使ったフローリングが大量に余りました。本来ならば廃棄処分するのですが、それなりにこだわって仕入れた材料でした。長さ４メートル、幅１７センチ、厚さ３センチ、という結構立派な無垢板です。それが４０本も余ったのは発注ミスなのですが、それを捨てるのは勿体なかったので日曜大工を始めたのです。

滑り台、テーブル、ベンチ、椅子、おもちゃ箱などなど、ペースが乗ってくると仕事を休んだり、音がうるくて通報されたり、といろいろありましたが、３ヶ月に渡って大工作業をしておりました。休日も大工仕事に熱中していたので子どもたちも暇で、近くで遊ぶようになりました。しかし、作業中に子ども（幼児）がいると危ないですし、邪魔なので、木っ端を適当な大きさに切って遊ばせていました。すると子どもたちは「積む」「並べる」「ボンドでくっつける」と勝手に遊んでいました。我が家の積み木はそうやって数量だけは毎週増えていったのです。

さて、余ったフローリング材がなくなり、私の大工生活は終わります。そして、いつもの日曜パパに戻りました。そして、落ち着いて自作の積み木で遊ぶわけですが、これがどうにも具合がよくない。形はバラバラ、長さも大きさも、とにかくすべてがバラバラなのです。子どもたちに「パパ、何か作って！」といわれるのですが、高く積むことができないので、塔や城、街を作ろうとしても無理です。それでも子どもたちは楽しそうに遊んでいましたが、私の中では「違う。何か違うぞ、これは。」という思いが芽生えてきたのです。

もともと積み木に興味があったわけではないのですが、そういうきっかけで「積み木で街を作りたい」「高い建物を作りたい」という欲求が生まれました。今考えると、子どもに作ってあげたいというより、自分がはまっていったといえるでしょう。

      
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   <title>積み木を与える時期</title>
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   <published>2007-03-05T17:00:16Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:27:31Z</updated>
   
   <summary>積み木に嵌まり、いろいろと調べているうちに積み木についてはかなり詳しくなり、数量...</summary>
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      積み木に嵌まり、いろいろと調べているうちに積み木についてはかなり詳しくなり、数量もどんどん増えていきました。家に遊びに来た友だちは積み木の量の多さに驚いていたものです。我が家の積み木は３０セットもあったからです。

そこで、友人から積み木の選び方について、よく相談を受けました。
「積み木はどれがいいの？」
「色つき積み木と、白木の積み木はどっちがいいの？」
「今、積み木は持っているけど、積み木って増やしたほうがいいの？」
など。
そうしたことが、「木のおもちゃ・積み木の選び方」を立ち上げた動機のひとつにもなっています。

さて、積み木を与える時期ですが「こだわらなくてよい」というのが結論です。積み木の魅力でも述べていますが、積み木は年齢に関わらず長期にわたって遊べるおもちゃです。だから、子どもが積み木遊びをしたい時期に与えればいいのです。
しかし、実際には家に積み木がなければ、子どもは積み木に興味の持ちようがありません。そういう意味では、早ければハイハイする時期、遅くても１～２歳には積み木を与えるべきだと思います。

ヨチヨチ歩きをする時期になると、いろいろなものに興味を持ち出します。手でつかんで感触を楽しむこともできるでしょう。ただし、この時期の積み木遊びは、積み木を積んで壊したり、投げたりするだけで親が考える積み木の遊び方はできません。積み木は上に積むだけでなく、並べるのも遊び方です。ですから、１～２歳の積み木遊びは、親が積んで壊す、積み木を並べて遊ぶと考えたほうがよいでしょう。

積み木の遊び方については別項で記しますが、赤ちゃんの時には色や形を覚える意味でもいろいろなパーツが少量ずつ入っている積み木セットを選ぶ方が多いようです。しかし、後々長く遊ぶことを考えるならば、次のような条件を踏まえた上で購入するとよいでしょう。
・	積み木の基尺（サイズ）を揃える
・	積み木の精度がよい
・	どちらかといえば白木の積み木がよい
・	積み木は同じ形がたくさんあるとよい
・	あとで積み木の数量を増やせるとよい
・	できれば面取りなしの積み木がよい
・	積み木遊びのスペース（片付けなくてもよい場所）

では、積み木遊びの醍醐味を親子で味わえるような積み木選びをしてくださいね。

      
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   <title>年齢別積み木の遊び方</title>
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   <published>2007-03-05T16:58:14Z</published>
   <updated>2007-05-13T17:15:20Z</updated>
   
   <summary>１歳から５歳くらいまでの年代別の積み木の選び方について解説しています。</summary>
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      １～２歳
積み木を並べてみましょう
ただ、横に並べてもいいですし、十字とか文字を作ってもよいでしょう。放射線状に広げて花を作り、茎を伸ばしたり、幾何学模様もよいでしょう。真っ直ぐ道をつくり、小さい人形を歩かせてみたり、平行した道を２本作りその間を玉を転がすこともできます。

２～３歳
高く積んでみましょう
大人ならきっちり高く積むことは簡単でも子どもには難しいものです。崩れないように積むために試行錯誤し、工夫し、根気や集中力が高まります。

ドミノ倒しをしてみましょう
途中で倒れないように積むために集中します。
お話の道具として使いましょう
白木の積み木はいろいろな想像力が膨らむものです。

３～４歳
いろいろなものを作ってみましょう。
家、お城、ビル、動物、車、電車、船、飛行機、椅子、街、動物園、牧場…色々と思い浮かんだものを作ってみましょう。創造性が豊かになりますね。

他のおもちゃを加えて遊んでみましょう。
積み木で街、家、牧場などを作り、その間にブリオとかミッキィの鉄道を通したり、積み木の道でミニカーを走らせたりなど、楽しみが広がります。

ごっこ遊びの道具にしてみましょう
レンガ積み木をリモコンにしたり、受話器にしたり、長い積み木は八百屋さんごっごのゴボウにしたり、積み木の家でお人形さんごっこをしても楽しいでしょう。

４～５歳
この時期になると、もう大人が考える積み木遊びを勝手にやれるようになります。ただ、１人では飽きてしまうので付き合ってあげたり、出来上がった作品を写真に残してお父さんに見せてあげたりすればよいでしょう。

親（大人）が納得できる積み木遊びができるのは、２～３歳になってからです。その頃になると体の動きと言葉の調和が取れるようになり、指先も思うように使えるようになります。また、自我の目覚めの時期でもあり、物と物との関係性も少しずつ理解するようになり、知識や動作にも関連ができてきて創造活動も始まります。
そうなると赤ちゃん（乳児）から子ども（幼児）へ仲間入りしたといえるでしょう。
      
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   <title>積み木の遊び方</title>
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   <published>2007-03-05T16:56:46Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:26:25Z</updated>
   
   <summary>さて、積み木の遊び方ですが これは子どもの年齢や成長度合いによって違ってきます。...</summary>
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      さて、積み木の遊び方ですが
これは子どもの年齢や成長度合いによって違ってきます。積み木は０～１歳ぐらいで頂いたり、買われたりする方が多いようですが、この時期だと大人が考える積み木遊びはできません。
お母さまが積んで子どもが壊し、積んでは壊し、つかんでは投げ、つかんでは落とし、そんな状況になります。親が考える積み木遊びができないので、親のほうが楽しくなくなってしまい、積み木は仕舞いっぱなしになっていて滅多に遊ばない、という方も多いようです。勿体無いです。そこで、そんな方のために年齢別に積み木の遊び方に触れてみます。
　
まず、質問です。
積み木ってどうやって遊ぶ道具ですか？
「たくさんの積み木を使って動物や家などを作って楽しむものじゃないんですか。」
正解です。大人だとそう考えますね。
で、他にありますか？
「エッ、他にですか」「並べて遊ぶとか・・・ですかね。」
正解！
そうです。全部正解です。
本来、積み木の遊び方は決められていませんので自由に遊んでよいのです。

積み木遊びの良さ
積み木遊びの良さは「取扱説明書（マニュアル）」がないということ。もし、積み木の遊び方のマニュアルが決められていたらどうでしょうか？子どもはマニュアルが頼りになり、自ら考える力、自由に発想する力、試行錯誤する力、目的に向かって挑戦する力、根気など、創造性が芽生える時期にもかかわらず、その芽が摘み取られてしまいます。

だから、子どもの積み木遊びに納得がいかなくても「積み木はこうやって遊ぶものなのに！」とか余計なことは考えず、子どもの目線で一緒になって楽しむことが大切です。
そういった自由さ、同じ積み木でも年齢によって使い方が変わることこそが、積み木遊びの良さであり、醍醐味であり、積み木が長く遊び込める理由なのです。

      
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   <title>積み木遊びのスペース</title>
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   <published>2007-03-05T16:53:12Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:25:18Z</updated>
   
   <summary>片付けなくてもよい場所を作ってあげること。 実は、これが一番大事かもしれません。...</summary>
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      片付けなくてもよい場所を作ってあげること。

実は、これが一番大事かもしれません。都会の住宅事情では難しいかもしれませんが是非積み木遊びの作品を置いておける場所を確保してあげて欲しいのです。

ときどき片付け魔のようなお母さんがいます。掃除と片付けは違います。不潔なのは誰にとっても良くないので掃除は大いに結構ですが、片付けは、特に子どもが幼児のうちは程ほどにしたほうがよいといえます。

積み木遊びの場合、作品の出来映えはともかく子どもにとっては芸術作品です。それをさらに発展させようとすれば、時間と保管するスペースが必要です。また、作品ですから誰かに見せたいと思うものです。それがお父さんであり、お母さんなのです。「お父さんが帰ってきたら積み木を見せてびっくりさせよう！」そんな動機がより創造の意欲を掻き立て、「お父さんに褒めたれた！」そんな思いが子どもの自信を育むのです。

しかし、いちいち片付けてしまうとまたイチからやり直しです。子どもが集中して積み木遊びに取り組める時間は限られていますから、いつまでたっても発展しません。
子どもの積み木遊びを広げてあげたいと思うならば、片付けなくてよいスペースと十分な時間が必要です。この２つが確保されることによって、より発展的なものが生まれ、積み木の楽しみが増えるのです。限度があるかと思いますが是非心掛けてあげてください。

      
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   <title>積み木の面取り</title>
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   <published>2007-03-05T16:52:54Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:24:41Z</updated>
   
   <summary>面取りとは、積み木の辺の角を削ることです。 積み木には「面取りがある積み木」と「...</summary>
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      面取りとは、積み木の辺の角を削ることです。
積み木には「面取りがある積み木」と「面取りしていない積み木」があります。結論からいうと、「面取りなし」の方がよいでしょう。

その理由は、積み木を積んだときに綺麗だからです。両方の積み木を並べて比べると分かるのですが、面が取ってあると積んでみたときに積み木と積み木の間に隙間があるように見えてしまい、結果一体感がない感じがします。ただし、一般に出回っている積み木はほとんどが面取りしてある積み木なので、面取りなしの積み木を使ってみないとわからないかもしれません。

一回でも面取りなし積み木を使って遊ぶと、面取りしてある積み木の作品をひとつの形として見立てるのが難しくなります。個人的な感覚かもしれませんが、一言で言えばいかにも積み木を積んだという感じで美しくないのです。
また、いくつも並べて積み木を高く積むことを考えた場合、面取りなしの積み木のほうが安定していて積み易いということもいえます。

しかし、一般的に目にする積み木のほとんどが「面取りしてある積み木」です。
その理由として、「面取りしてある積み木」の方がよく売れるからです。確かに「面取りしてある積み木のほうが柔らかい」感じがして安全そうです。
逆に「面取りしていない積み木」は角が尖っていて危ない感じがします。
でも、本当にそうでしょうか。
面があってもなくても同じ木には変わりません。だから、どちらも投げれば危ないし、当たれば痛いのです。

初めに積み木を与えるときに、「積み木は生き物なんだよ。だから優しく扱おうね」と大人が大切に扱うことを教えれば、積み木を乱暴に扱うことはありません。ですから、危ない危なくない、ということは積み木の面取りの問題ではなく、積み木の与え方の問題です。
積み木の面取りに関しては、基尺や形と違って積み木遊びの中でどうしても不都合が出るような問題ではないですから、好みの問題と考えてもよいでしょう。

      
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   <title>積み木の量</title>
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   <published>2007-03-05T16:51:46Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:20:10Z</updated>
   
   <summary>積み木遊びでは積み木の量も大切です。作っている間に「足りない」と思ったことは無いですか？</summary>
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      積み木遊びで最終的には何より大事になってくるのが量です。
子どもは積み木で遊ぶとき、最初に積み木の数を数えてから、それにあった積み木遊びを展開するわけではありません。遊んでいるうちに次々と構想が湧いてきて、積み木遊びを発展させていくのです。途中まで作っていよいよ最後の構想に取り掛かってから、ふと気がつくと「積み木が足りない！」。これは結構悲しいことです。

私の世代だと「レゴ（LEGO）」とか「プラレール」「ダイヤブロック」で遊んだ経験がある人が多いと思います。僕は少年時代にどっちにもはまったのですが、遊んでいくうちに作りたいものがどんどん複雑で大きくなってきました。その度にパーツが増えていったのですが、積み木も同じです。

レゴでも積み木でも、初めの１セットでは商品の箱に印刷された写真のものしか作れないことが多いのではないでしょうか。積み木のようなおもちゃの場合「あっ、ここに柱を立てて高くしてみよう」とか「馬ができたから、馬小屋を作ろう」という具合に、作っているうちに創造して発展していくのが面白いし、遊びの醍醐味ともいえます。

積み木の場合、遊びではあるものの学習的な要素も強いので絵本と同じように日常的に増やしていくべきだと考えています。大人が趣味の道具を増やしていくように、子ども（特に幼児）の場合は遊ぶこと自体が仕事なのでそのための道具と考えるべきでしょう。

そこで、よく「初めは何セットくらいあればいいんでしょう？」と質問されることが多いのですが個人的には３セットくらいで十分だと思います。１セットだと本当に発展性が乏しいので積み木遊びの楽しみが分かりません。しかし、初めから大量の積み木を買うのも金銭的に大変なのでそれくらいが適当かと考えています。

でも、積み木がたくさんあると楽しいですよ。
子どもとプラレールで遊んでいて自分がはまっているお父さんとか、いません？
積み木だけでなくこの手のおもちゃはとにかく数があると楽しいです。
それから、積み木を増やす場合の種類（形）ですが、直方体、立方体、直方体の長いやつ（２倍体、とか３倍体という）がいいでしょう。直方体、立方体があると立方体２つで直方体ができる、重さや大きさが同じになる、など学習な要素としてもいいですし、遊びとして何より、使いやすいといえます。

あと、「積み木の形について」でも述べましたが、直方体の長いやつはかなりいいです。縦に高いものを作りたい、とか、横に橋を作りたい、とか大きいものを作ろうとするとする時にはどうしても必要です。何度も申し上げているように遊んでいるうちに「大きいものを作りたい」となるのです。ただし、このパーツは一般的にはあまり売られていないので私の場合は特別注文で作ってもらいました。是非、長いパーツは揃えてみてください。
      
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   <title>積み木の形</title>
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   <published>2007-03-05T16:50:34Z</published>
   <updated>2007-03-06T04:22:23Z</updated>
   
   <summary>積み木で遊ぶことを考えた場合、「形」も重要です。 通常の積み木セットでは、円柱、...</summary>
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      <name>パパイヤ積木</name>
      
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         <category term="積み木の形" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      積み木で遊ぶことを考えた場合、「形」も重要です。
通常の積み木セットでは、円柱、直方体、半円柱、四角柱などがバラバラに少量ずつ入っています。箱に入っているぶんには賑やかな積み木セットでよいのですが、実際に作品を作ってみると具合がよくありません。この原因は、形にあるのです。いろいろな形のものが少量ずつ入っているので、何かを作っていると必要な形がなくなり「もう１つ同じのがあれば、いいのになぁ」ということになってしまうのです。
積み木の色でも述べていますが、初めから大量の積み木を揃えれば解決しますが、なかなかそこまではできないものです。
そこで提案したいのが、同じ形を揃えていくということです。特に、３～４歳まではいろいろな種類の積み木があっても使いこなすことができません。それならば同じ形の積み木でいろいろなパターンを作れるようになることが後々積み木遊びを広げていく意味でも有効なのです。また、そうやって同じ積み木で遊びが広がることが積み木遊びの醍醐味ともいえます。

基本はレンガ積み木
積み木で遊び込んでいくとわかりますが、積み木遊びにおいて一番使えるのが直方体の積み木です。横に伸ばすにも、上に伸ばすにも一番便利だからです。直方体の積み木をを組み合わせればたいていのものは作れてしまいます。また、直方体はその組み合わせで、積み木を横に２つ並べたものと、積み木を縦に重ねたものを比べて、大きさ（体積）が同じにできる、ということで遊ぶにも一番都合が良いともいえます。
ですから、後々のことを考えた場合、直方体をたくさん揃えたほうがよいでしょう。

次に立方体
いわゆるサイコロ積み木です。立方体の積み木は形の基本なので、これを基本という人もたくさんいます。確かにその通りで学習的な意味での形の基本としては立方体なのですが、実際に積み木遊びをすると縦に積むにも横に伸ばすにも立方体では限界があります。積み木遊びは、結果として学ぶことが多い遊びですが、あくまでも楽しむことが大切です。そういう意味では、まず直方体の積み木、次に立方体です。
いずれにしても、どちらも基本であることには違いありません。直方体の積み木遊びにある程度慣れたら、早い段階で立方体を加えるとよいでしょう。


長い直方体
あとは「量」の項でも記していますが、長い直方体（２倍体、３倍体）は必ず必要になります。できれば、３０センチくらいの長さのものがたくさん欲しいところです。それによって空間を作ることができ、積み木遊びが断然ダイナミックになります。

私の感覚では、積み木の長さが２倍になると４倍、３倍になると９倍という感じで、積み木が長くなればなるだけ、積み木遊びの醍醐味が味わえることができます。直方体や長い直方体（柱）は人類が発明した構造物を作るための最高の道具といわれており、物を作ったり、大きな空間を作るには最適な形であり道具なのです。


飾り用に半円・三角形
積み木遊びでは、ほとんどのものが上記３種類の積み木で作れます。ですから、他の形の積み木は最後まで必要ありません。むしろ、与えないほうがよいかもしれません。というのは、四角形の積み木をキチンと使いこなしていないうちに、他の形の積み木を与えるとそれ以上積めなくなるからです。
例えば、直方体の積み木を積んだ後、三角形の積み木を積んでしまうとそこからは上にも横にもつながらなくなります。そこで積み木遊びの広がりが止まってしまうのです。ですから、基本形の積み木で充分に広がる積み木遊びを理解した上で、最後のデコレーションとして半円や三角形の積み木を与えるのが望ましいといえます。

いろいろと勝手なことを述べましたが、いずれにしても積み木遊びに「これが正しい」ということは存在しません。楽しく遊べればいいわけですし、子どもの状況を見ながら判断していけばよいのです。積み木で遊ぶうちに、作品も大きく複雑なものになっていきます。積み木遊びの醍醐味はそこからです。その段階になると少量の積み木では成立しませんから、少しずつ量を増やしていけばよいのです。
      
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   <title>積み木の色</title>
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   <published>2007-03-02T14:11:05Z</published>
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      ここでは、ネフ社などのデザイン性のある特殊な積み木でなく、いわゆる一般的な積み木で何かを作るという前提で述べてみます。
積み木には「白木」「色つき」の２種類があります。はじめて積み木を買う人は色つきを買う人が多いようです。実は、僕もそうで「何となく色つきのほうが綺麗でいいかな」と思って買いました。

色については好みの問題もあるので「良い」とか「悪い」ということではないと思いますが、どちらを選ぶかといえば初めのうちは「白木」をオススメします。
積み木で何かを作ろうとする場合、「家」「街」「城」「塔」「ロボット」「動物」などいろいろあると思います。それを色つきの積み木で作ろうとすると大量に必要です。例えば、我が家にあった色つきの積み木セットでで、何かを作っても何だか美しくないワケです。「なんでだろ？」と考えるまでもなく、わかります。そう、色がバラバラなのです。
積み木といえでも真面目にやると、作品です。だから、美しく作りたいわけです。でも、色つきの積み木セットは、箱に入っているぶんにはカラフルで綺麗だけど、実際に作品を作るとそうでなくなります。

もちろん、色つきの積み木を否定するつもりはありません。同じ積み木を１０箱とか持っていれば、必要なパーツを同じ色でそろえることもできます。しかし、実際に初めからそれだけの数の積み木を揃える人は少ないと思いますし、積み木の数量が増えればさらに大きいものを作ろうとするので、また同じことが起こるのです。それを満足させようとすると大量の積み木が必要で、同時に大変な金額になってしまいます。

「白木」で揃えておけば、色を統一することができますし、飽きが来ないものです。
さらに、白木の積み木にはもう１ついいことがあります。それは「ごっこあぞび」で使えるということです。白木の直方体の積み木ならば、「おままごと」で「まな板」「受話器」「包丁」「陳列棚」「リモコン」などいろいろなものを創造して遊ぶことができます。
しかし、これが青い積み木となると難しくなります。
このように、「作ること」「想像すること」を考えた場合、白木の方が使いやすいことが多いのです。
      
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   <title>積み木の精度</title>
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   <published>2007-03-02T13:59:12Z</published>
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      精度とは、いかに狂いがなく、積み木の長さ、大きさがキッチリと作られているか、ということです。積み木の精度が大事なのは皆さんも分かると思います。ただし、積み木は木材で作られており、木は積み木になっても呼吸をしています。そういう意味で積み木は生き物なのですが、生きているということは「動く」ということです。

具体的には、湿度や温度によって積み木の長さや形が微妙に変化するのです。また、木には柾目と板目があって、どんなに精度がよい積み木でも正目と板目を並べると環境によって狂いが生じるのです。
積み木にこだわる人は、精度に関してものすごくこだわる方がいます。私も以前はそうでしたが、今はある程度割り切っています。こだわり出すとキリがないからです。そうはいっても、積み木の精度へのこだわりはある程度必要なのですが・・・。

精度が大切なのはいわれれば大事なことと分かると思いますが、おそらく一般の人が積み木を買って精度が気になる人は少ないはずです。ひとつの積み木セットで遊ぶ場合は気にする必要もありません。
しかし、私のように塔や城を作りたいと思った場合、結構な高さになりますので精度の悪い積み木だと積めません。「２０個積み上げたい！」と思っても積み木の精度が悪いと、どうしても１０個しか積めず、崩れてしまいます。何回挑戦してもできないと、「もう、いいや。積み木は面白くない。」となってしまうのです。

「積み木の精度は何で決まるか」というと材料で決まります。
前述の通り、積み木は木でできている生き物です。
呼吸をしてますし、湿気や乾燥などの環境によって伸縮がおきます。特に日本の場合は湿度が高いのでどんな材料の積み木でも必ず伸縮はおきるのです。だから、多少の伸縮はあってもそれは不良品ということにはならないのですが、できる限り伸縮の少ない木材で、かつよく乾燥させている積み木がよい積み木といえます。
ヒバ、スギ、ヒノキ、カバ、ブナなどいろいろな材質のものがありますが、一般的には北欧のブナがよいといわれています。木のおもちゃの値段は高いものが多いですが、その理由のひとつに木を伐ってから狂いが少なくなるまで数年間乾燥させるという手間があるのです。
      
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   <title>積み木のサイズ（基尺）</title>
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      「積み木に興味を持ったきっかけ」で述べていますが、積み木が高く積めるかどうかは基尺にかかっています。積み木選びのポイントには「基尺」の他に「精度」「形」「色」「面取り」「量」がありますが、この基尺が最も重要です。

で、基尺って何でしょう？
一般的には馴染みのない言葉ですが、基尺（きじゃく）とは、その積木の基本となる寸法を意味します。具体的には、積木セットの一番小さい立方体の１辺の長さを指します。この考え方の積み木は幼児教育の祖といわれるフレーベルが作ったといわれています。
フレーベルは「子どもは必然的な順序にしたがって発達するべきである。遊びの中で、興味をもったものを正しく理解し、自由に表現させていくためには、形や、色や数のことを正しく認識させなければならない」と考えました。

で、そんな難しい話はおいておきまして、積み木の基尺はメーカーによってバラバラで３センチ、３.３センチ、３.５センチ、４センチ、４.５センチ、５センチと私が知っているだけでも６種類あります。その積み木の立方体の一辺が３０㎜なら３０㎜基尺、４０㎜なら４０mm基尺と呼びます。４０mm基尺の積み木の立方体は４０×４０×４０、直方体は４０×２０×８０、四角柱（２倍）４０×４０×８０となり、どんな積み方をしても最終的には高さが揃うことになります。

我が家では、もともとＫＡＷＡＩ、ハバ、あとよく分からないメーカーのものと３種類の積み木がありました。それぞれの基尺が揃っていないので一緒に遊ぶことはできなかったのです。
基尺がバラバラですと、きっちり積んでいってもずれが生じ、その結果高く積めません。ですから、積み木を選ぶときは基尺を必ず揃える必要があるのです。

では、「結論として何センチ基尺の積み木を揃えればいいの？」
人それぞれ考えがあるので難しいところですが、我が家では４センチ基尺に決めて揃えていきました。
その理由は

１、	机においても床においても程よい大きさである
一般的に大きい基尺の積み木は床用、小さい積み木は机の上用、といわれます。２種類揃えていけば解決する問題ですが、それであれば４センチ積み木にに統一して数量を増やしたほうが効率的といえます。

２、	クーゲルバーン（ハバ社）との組み合わせ
あえて、商品名を出しましたが、積み木だけで遊ぶのであれば問題ないのですが、「ビー玉の道を作り転がして遊ぶ」という楽しみ方があるんですが（コレが結構楽しい）そのレールは僕が知っている限り２社（ハバ社「組み立てクーゲルバーン」、ヒルバック社「スカリーノ」）あって、両方とも４センチ基尺なのです。だから、同じ４センチ基尺の積み木ならば、組み合わせられると考えたのです。

３、	ヨーロッパの積み木との互換性
ハバ社、アウビスブラン社など、ヨーロッパの積み木には４センチ基尺のものが多く、一緒に遊べると考えました。特にこの２社の積み木には他にないものがあります。例えば、アウビスブラン社の屋根のパーツは綺麗で積み木で町を作ったときにヨーロッパの街並みのようで、遊びが広がります。

人によってそれぞれ考えがあるでしょう。だから、何が正しいともいえませんし、否定もできません。実は私は、和久洋三先生の童具館の積み木セットも持っています。童具館の積み木は４.５センチ基尺で、積み木としてはすばらしい製品です。童具館のモザイクとかビーズとかすべて童具館で揃えるというのならそれも「あり」です。

ただし、童具館の積み木は価格も高いので数量を増やすときは覚悟が必要です。
そういったわけで、我が家には３センチ、３.５センチ、４センチ、４.５センチ、５センチの基尺の積み木がありますが、４センチ基尺の積み木が中心になっています。
      
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