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積み木の面取り

面取りとは、積み木の辺の角を削ることです。
積み木には「面取りがある積み木」と「面取りしていない積み木」があります。結論からいうと、「面取りなし」の方がよいでしょう。

その理由は、積み木を積んだときに綺麗だからです。両方の積み木を並べて比べると分かるのですが、面が取ってあると積んでみたときに積み木と積み木の間に隙間があるように見えてしまい、結果一体感がない感じがします。ただし、一般に出回っている積み木はほとんどが面取りしてある積み木なので、面取りなしの積み木を使ってみないとわからないかもしれません。

一回でも面取りなし積み木を使って遊ぶと、面取りしてある積み木の作品をひとつの形として見立てるのが難しくなります。個人的な感覚かもしれませんが、一言で言えばいかにも積み木を積んだという感じで美しくないのです。
また、いくつも並べて積み木を高く積むことを考えた場合、面取りなしの積み木のほうが安定していて積み易いということもいえます。

しかし、一般的に目にする積み木のほとんどが「面取りしてある積み木」です。
その理由として、「面取りしてある積み木」の方がよく売れるからです。確かに「面取りしてある積み木のほうが柔らかい」感じがして安全そうです。
逆に「面取りしていない積み木」は角が尖っていて危ない感じがします。
でも、本当にそうでしょうか。
面があってもなくても同じ木には変わりません。だから、どちらも投げれば危ないし、当たれば痛いのです。

初めに積み木を与えるときに、「積み木は生き物なんだよ。だから優しく扱おうね」と大人が大切に扱うことを教えれば、積み木を乱暴に扱うことはありません。ですから、危ない危なくない、ということは積み木の面取りの問題ではなく、積み木の与え方の問題です。
積み木の面取りに関しては、基尺や形と違って積み木遊びの中でどうしても不都合が出るような問題ではないですから、好みの問題と考えてもよいでしょう。

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