片付けなくてもよい場所を作ってあげること。
実は、これが一番大事かもしれません。都会の住宅事情では難しいかもしれませんが是非積み木遊びの作品を置いておける場所を確保してあげて欲しいのです。
ときどき片付け魔のようなお母さんがいます。掃除と片付けは違います。不潔なのは誰にとっても良くないので掃除は大いに結構ですが、片付けは、特に子どもが幼児のうちは程ほどにしたほうがよいといえます。
積み木遊びの場合、作品の出来映えはともかく子どもにとっては芸術作品です。それをさらに発展させようとすれば、時間と保管するスペースが必要です。また、作品ですから誰かに見せたいと思うものです。それがお父さんであり、お母さんなのです。「お父さんが帰ってきたら積み木を見せてびっくりさせよう!」そんな動機がより創造の意欲を掻き立て、「お父さんに褒めたれた!」そんな思いが子どもの自信を育むのです。
しかし、いちいち片付けてしまうとまたイチからやり直しです。子どもが集中して積み木遊びに取り組める時間は限られていますから、いつまでたっても発展しません。
子どもの積み木遊びを広げてあげたいと思うならば、片付けなくてよいスペースと十分な時間が必要です。この2つが確保されることによって、より発展的なものが生まれ、積み木の楽しみが増えるのです。限度があるかと思いますが是非心掛けてあげてください。
コメント (1)
こんにちは。はじめまして。
私には障害があり、積み木をすることで、手先、頭などの刺激を鍛えようと考え、どの積み木にしようかと悩んでいたとき、このページに巡りあいました。
全部読みました。とても親切で丁寧な記述がされていて、とてもこれから選ぶ参考になりました。
ありがとうございました。
これだけ充実したページで、検索でも上位に乗っていましたので、「おすすめの積み木」をリンクして欲しいな。と思いました。
アフェリエイトであってもいいので、是非、おすすめを見てみたいなあ。
これから積み木探し、もっとがんばります。
自分の思う積み木を作ってもらえたら、一番いいのですがね。(笑)
投稿者: すずらん♪ | 2009年01月14日 12:14
日時: 2009年01月14日 12:14